花

キクの育て方を知れば人生はもっと面白くなる

疑問を解決しよう

キク

専用の土なら安心

さし芽用土やキク用土などがあるので、土づくりに不安がある人は出来上がっているものを購入するのが一番です。腐葉土はもちろん、肥料も混ざっているので安心して使用する事が出来ます。キクを幾度となく育て、ある程度の育て方を把握しているのであれば、土の配合から行うのも良いでしょう。

無菌の土を使う

土は無菌のものを選ぶようにしましょう。雑菌が混ざるとキクが弱る可能性があります、また、挿し芽を行う際には新しい土を使うのが一般的です。ガーデニング初心者の中には再利用を考える人が少なくありませんが、雑菌が発生しているので避けましょう。

腐葉土を混ぜる

キク用土ではなく草花羊土でも問題ありません。しかし洋菊の場合、どちらかと言うと水もちの良い土の方が育ちやすいです。ですので、市販の草花用土を使用する際には腐葉土を混ぜると安心です。全体の2割程を混ぜ、キクが根腐れしないように配慮しましょう。

キクの育て方に関するアレコレ

どうして挿し芽をしなくてはいけないの?

挿し芽で育てると、丈夫なキクが育ちやすくなります。これには雑菌や病原菌の有無が関係していると言えるでしょう。開花期を終え、枯れた株元には様々な菌が棲みついている可能性があります。それをリセットするという意味でも、挿し芽は必要不可欠なのです。

他の植物と同じ肥料を与えて大丈夫?

他にも植物を育てているなら、基本は同じ肥料で問題ありません。真夏は少し薄いくらいが良いので、液体肥料を水で薄めて与えるのが正しい育て方だと言えるでしょう。

食用菊を狙う害虫はいるの?

考えられるのはハダニです。高温多湿を好み、発生するのは主に梅雨時期です。ジメジメした環境なら活発になるので、増殖もあっという間でしょう。育て方に注意が必要な時期といえます。殺ダニ剤を使用すると効果的ですが、心配なら水で洗い流すだけにしておきましょう。

新芽の元気がなく、いくつか枯れているのはなぜ?

キクは多くの害虫に狙われています。新芽なのに枯れているなら、キクスイカミキリによる被害が考えられるでしょう。5月頃にやって来て、卵を産みつけます。幼虫が生まれると被害は更に拡大するので、早めに駆除しなくてはなりません。

アブラムシの駆除法で最適なのは?

楽に駆除できるのはスプレータイプです。ただ、同じ殺虫剤を使い続けていると抵抗性が高くなり、使っても効果が出ない可能性もあります。また、アブラムシにかけているつもりでもキクに直撃していないかを確認しましょう。